もう無理かもしれないよ😢😢😢😢
私は50記事を作成していましたが、Googleアドセンスの審査に2度落ちました😱
❇︎ちなみに1記事2,000〜3,000文字。
1回目はコロナウイルスによる影響で、そして2回目は普通に落ちました😭
ブログ運営を行う上で、Googleアドセンスは絶対かと言われると、そんなことはないと思います。
しかし!!
Googleに認められたい一心で、なんとしてもGoogleアドセンスには合格したいと思い、アドセンスの規約を読み尽くしました💪
見事3回目の審査で合格することができこの女神様とも出逢うことができました😭
そこで今回は、Googleアドセンスに合格するために実施した5つを紹介しようと思います👍
目次
Googleの趣旨を理解する!
実施したことの前にもう一度Googleの趣旨を確認しましょう👌
”ユーザーファースト”
これがGoogleが1番大切に考えていることです😆
ユーザーの悩みや疑問を解決することができるような記事を書きましょう!
自分の好きなこと得意なことを書くのは全然OKなのですが、ユーザーの気持ちを考えて作成するだけでも、良いコンテンツが出来上がります⭕
”独自性”
コピペやパクリは論外です🙅♀️
自分の作成した記事が、既にあるコンテンツと同じであれば役に立つものとは言えないですよね😫
Googleはユーザーファーストの観点から、独自性のある有益な情報を求めているので、自分オリジナルの記事を目指しましょう!
”操作が簡単”
これもユーザーファーストの観点からです👍
自分のサイトに訪問したユーザーが、操作方法などが複雑でわかりにくいと困ってしまいますよね😭
このようにGoogleは、ユーザーファーストができているコンテンツにしかアドセンスは認めていないのです👍
Googleアドセンス合格のために実施したこと5選!!
あくまで私個人の主観で実施したことなので、本当に正しいかどうかはGoogleの社員ではないので定かではありませんが、今から紹介することを実施して、合格できたのは確かです😊
①アフィリエイトリンクを排除
Googleはユーザーファーストです💡
ユーザーのためを思えば、広告がたくさんあるサイトはとても見づらく、ユーザーファーストと言えませんよね😭
そこで私は、アフィリエイトリンクの広告を全て削除して申請しました👌
②Googleアドセンスのポリシー違反
どんなに良い記事を書いてもポリシー違反に引っかかってしまうと必ず不合格になります😭
・武器や核兵器・著作権侵害
・アダルト
・薬物関連
・犯罪全般
この他、タバコやアルコールも好まれない傾向にあります。
また、仮想通貨及び暗号資産はGoogle的にはグレーゾーンだと思ったので、それに関する記事も非表示にして申請しました👍
③他サイトの引用はほどほどに
大学教授の論文を思い描いてください👌
何か有益で専門的な情報を書くときは参考文献がほぼ必ず必要になり、実際に大学に通っていたことがある人ならお分かりだと思いますが、大学教授の論文はたくさんの参考文献を使っています。
それと同じで良いコンテンツを作成する際も、他のサイトを引用することも必要だと思います👍
ただ、引用ばかりだと、独自性に欠け、ユーザーファーストを満たしていないと思われてしまうので気をつけましょう!
④格安レンタルサーバーから有名レンタルサーバーに変更
これは正直、アドセンス規約には記載されていませんでしたが、私は超格安のレンタルサーバーを使っていましたが、有名な「ロリポップ」というレンタルサーバーに変更しました👍
「ロリポップ」はどのおすすめサイトにも載っている非常に優れたサーバーです。
『安物買いの銭失い』という言葉があるように、レンタルサーバーはブロガーにとっては欠かせない仕事道具なので、格安のレンタルサーバーをお使いの方は、「ロリポップ」に変更してみてはいかがでしょうか?
優良サーバーといえど、「ロリポップ」は比較的コスパが良く、月額250円から利用でき、10日間無料お試しができますので、一度検討してみてください🙏
⓹お問い合わせフォームの設置
こんな感じで、連絡先をコンテンツに含めましょう!
どうやらお問い合わせフォームがないと審査に合格しないのだとか・・・??
まだの人は今すぐ設置しましょう😋
終わりに!
Googleアドセンスは審査が難しく、なかなか合格が難しいと言われています💦💦
しかし、Googleの掲げている『ユーザーファースト』に沿って、さきほど紹介した5つのことを実行すれば、ぐっと合格に近づけると思いますので、諦めずに一緒に頑張りましょう🎈